慶應義塾医学振興基金


医学賞に関するお知らせ


世界初の「カリコー・カタリン展」を 信濃町キャンパスで開催中(9/21~10/21)

2022.09.26

第26回慶應医学賞を受賞されたカリコー・カタリン博士(ハンガリーおよび米国国籍)の功績を広く伝えるハンガリー大使館主催の展示会を、慶應義塾大学信濃町キャンパスで開催しています。

「メッセンジャーRNAワクチン開発につながる基礎研究」の業績が高く評価されているカリコー・カタリン博士。その半生と業績を紹介する展示会にぜひお越しください。

会  期:2022年9月21日(水)~ 10月21日(金)(土日祝は閉室)
会  場:慶應義塾大学信濃町キャンパス(総合医科学研究棟1階 コラボレーションハブ)
交通アクセス:信濃町駅(JR総武線)徒歩2分、国立競技場駅(都営大江戸線)徒歩5分
開館時間:月~金 9:00-16:30
入  場:無料
主  催:ハンガリー大使館
協  力:慶應義塾大学医学部
プレスリリースはこちら

展示会の概要
ハンガリー出身のカリコー・カタリン博士の功績を広く伝える展示会です。昨年の慶應医学賞受賞が縁で、今回のハンガリー大使館と慶應義塾大学の連携企画となりました。本展示会では、博士の半生と業績を、写真、各種展示物、映像で紹介するとともに、ハンガリーという国についても紹介します。
9月29日(木)には、オープニングセレモニーが開催されました。当日の様子はこちら

Katalin Kariko博士写真.jpg
カリコー・カタリン(Katalin Karikó)博士
ビオンテック社上席副社長、ペンシルベニア大学医学部客員教授。
1955年にハンガリーに生まれる。ハンガリーのUniversity of Szeged(セゲド大学)でBiochemistry(生化学)を学び、1985年にアメリカへ移住。その後ドイツのマインツに本社をおくビオンテック社でmRNAの研究を続け、その技術がビオンテック社/ファイザー社が共同開発した新型コロナウイルスワクチンにも利用された。2021年慶應医学賞受賞。2022年日本国際賞受賞。