慶應義塾医学振興基金

慶應義塾医学振興基金

お知らせ 目的 事業内容 設立の経緯 寄付者 坂口光洋について

News
お知らせ

慶應医学賞

2022.10.12
第27回(2022年度) 慶應医学賞 授賞式および受賞記念講演会開催のお知らせ

第27回(2022年)慶應医学賞 授賞式および受賞記念講演会を、オンラインで開催いたします(使用言語 英語)。

【開催日時】
2022年11月28日(月)
 14時~14時50分 式典
 15時~17時30分 記念講演

【講演抄録】
こちらからダウンロード

【参加方法】
下記リンクよりご登録ください。
-参加登録-

慶應医学賞ポスター(日)web用.jpgポスターの拡大画像はこちら

受賞者の詳細はこちら

2022.10.04
第21回慶應医学賞受賞者のスバンテ・ペーボ博士がノーベル生理学賞を受賞

第21回慶應医学賞を受賞したマックス・プランク進化人類学研究所のスバンテ・ペーボ教授のノーベル生理学・医学賞受賞が発表されました。
慶應医学賞過去受賞者のうち、のちにノーベル賞を受賞者した方は、今回で9人目となります。
ペーボ氏は、2018年の本庶佑氏に続き、慶應医学賞9人目のノーベル賞受賞者となりました。

第21回慶應医学賞受賞時の記事はこちら

2022.09.26
世界初の「カリコー・カタリン展」を 信濃町キャンパスで開催中(9/21~10/21)

第26回慶應医学賞を受賞されたカリコー・カタリン博士(ハンガリーおよび米国国籍)の功績を広く伝えるハンガリー大使館主催の展示会を、慶應義塾大学信濃町キャンパスで開催しています。

「メッセンジャーRNAワクチン開発につながる基礎研究」の業績が高く評価されているカリコー・カタリン博士。その半生と業績を紹介する展示会にぜひお越しください。

会  期:2022年9月21日(水)~ 10月21日(金)(土日祝は閉室)
会  場:慶應義塾大学信濃町キャンパス(総合医科学研究棟1階 コラボレーションハブ)
交通アクセス:信濃町駅(JR総武線)徒歩2分、国立競技場駅(都営大江戸線)徒歩5分
開館時間:月~金 9:00-16:30
入  場:無料
主  催:ハンガリー大使館
協  力:慶應義塾大学医学部
プレスリリースはこちら

展示会の概要
ハンガリー出身のカリコー・カタリン博士の功績を広く伝える展示会です。昨年の慶應医学賞受賞が縁で、今回のハンガリー大使館と慶應義塾大学の連携企画となりました。本展示会では、博士の半生と業績を、写真、各種展示物、映像で紹介するとともに、ハンガリーという国についても紹介します。
9月29日(木)には、オープニングセレモニーが開催されました。当日の様子はこちら

Katalin Kariko博士写真.jpg
カリコー・カタリン(Katalin Karikó)博士
ビオンテック社上席副社長、ペンシルベニア大学医学部客員教授。
1955年にハンガリーに生まれる。ハンガリーのUniversity of Szeged(セゲド大学)でBiochemistry(生化学)を学び、1985年にアメリカへ移住。その後ドイツのマインツに本社をおくビオンテック社でmRNAの研究を続け、その技術がビオンテック社/ファイザー社が共同開発した新型コロナウイルスワクチンにも利用された。2021年慶應医学賞受賞。2022年日本国際賞受賞。

その他の事業

2022.11.22

研究助成

2023年度医学研究助成募集を開始しました

-募集要項
-申請書ダウンロード
(*申請書は12/24更新。変更箇所は捺印欄の削除のみ。12/24以前にダウンロードしている場合もそのまま使用可。捺印不要。)


※オンライン登録後、申請書類を提出してください。
オンライン登録

※ポスターをクリックすると拡大表示します)

★ポスター2023年度募集版.pptx

2022.10.19

研究奨励

2022年度 慶應医学賞 ライジング・スター賞 締め切りました。
10月19日(水)正午をもちまして募集を締め切らせて頂きました。 多数のご応募ありがとうございました。
2022.08.19

研究奨励

2022年度医学研究奨励事業ライジング・スター賞候補者募集

【公募内容】慶應医学賞 ライジング・スター賞 2件(予定)  
     (1賞につき副賞として100万円授与)
【対象課題】自由
【応募締切】2022年10月19日(水)正午必着
【応募対象】慶應義塾大学医学部三四会員または慶應義塾大学医学部に所属する者
      ※過去に医学振興基金医学研究奨励賞または慶應医学賞ライジング・スター賞を受賞したものは応募不可
      (過去に落選した者の再応募は差し支えない) 
【推薦】  自薦・他薦ともに可。他薦の場合、同一推薦者から複数名推薦可。

★オンライン申請はこちらから★
【募集要項】2022年度医学研究奨励事業.pdf
【申請書】2022年度医学研究奨励事業.doc
【推薦書】2022医学研究奨励.doc
【論文数一覧】2022医学研究奨励事業.xls
★ 慶應医学賞 ライジング・スター賞ポスター.pdf

Introduction
基金の紹介

Medical Science Fund Medical Science Fund

慶應義塾医学振興基金デジタルパンフレット

Contents
事業内容

慶應医学賞

慶應医学賞

世界の医学・生命科学の発展に寄与する顕著かつ創造的な研究業績を挙げた研究者に慶應医学賞を授与し、その業績を顕彰します。

医学国際交流事業

医学国際交流事業

慶應義塾⼤学医学部における学⽣の国際交流活動、海外協定校との国際交流活動、若⼿研究者の海外留学費⽤の補助を通して、医学国際交流を促進します。

医学研究奨励事業

医学研究奨励事業

医学・⽣命科学の領域において顕著な業績を挙げている研究者に対し研究奨励事業を⾏います。

医学研究助成事業

医学研究助成事業

慶應義塾⼤学医学部における各領域の研究を促進し、その振興を図るため研究助成事業を⾏います。

坂口光洋記念講座

坂口光洋記念講座

医学部および医学研究科に「坂⼝光洋記念講座」を設置し、医学および⽣命科学関連分野における研究・教育を推進します。現在、システム医学講座とオルガノイド医学講座が設けられています。

History of the fund
設置の経緯

慶應義塾は安政5年(1858年) 「新⽂明」の先導者である福澤諭吉によって創設されて以来140有余年の間、 教育・研究の府として、また⽇本最古の私学として我が国の⽂化の発展と⼈材育成に⼤きな役割を果たしてきました。現在10学部14研究科を擁する我が国屈指の総合⼤学へと発展し、また国際社会の中での研究者の交流も年々より活発に⾏われるようになっています。

義塾医学部は、塾祖福澤諭吉の医学部設⽴の遺志を継いだ北⾥柴三郎を初代医学部⻑として 1917年に医学科を創設、1920年に医学部を開設して以来、医学・⽣命科学の分野で幾多の 優れた医師・研究者を輩出し、また教育・研究・診療を通し広く社会に貢献してきました。

このような状況の中で、義塾は1994年秋に医学部の卒業⽣である坂⼝光洋⽒(1940年卒)から「義塾における医学研究の奨励と創造的発展に貢献するとともに、世界の医学の発展に寄与する」ことに思いを込め、浄財50億円が寄贈されたのを受け「慶應義塾医学振興基⾦」を設置しました。
坂⼝⽒の⾼い志と熱意を存分に⽣かすべく、義塾はこの浄財をもとに1995年4⽉1⽇より医学振興基⾦の活動を開始いたしました。さらに1999年7⽉には20億円の追加寄付を得て、総額70億円をもとに基⾦事業を⾏っています。

先⼈の努⼒によって築かれてきた義塾の声価をさらに次の21世紀に引き継ぐため、福澤・北⾥両先達の 実学の精神の旗⼿として、義塾内部にとどまらず、広く国際的な医学研究・医療の発展と、この分野における世界的な⼈材の育成と交流に寄与し、もって⼈類の福祉に貢献できることを⽬的として 当基⾦の活動を⾏うものであります。

寄付者 坂口光洋について

坂口光洋氏

1914年10⽉1⽇⽣まれ。1940年慶應義塾⼤学医学部卒業。⽣理学教室・内科学教室・解剖学教室に勤務。1945年慶應義塾より医学博⼠を授かる。1948年より⽇本⼤学医学部解剖学教室にて研究・教育に従事。その後、整形外科医院を開業。 2003年12⽉13⽇逝去。なお⽒の⽗君は、アルギニン等のN-モノ置換グアニジン誘導体の鋭敏な検出反応である坂⼝反応(1925)を考案された坂⼝昌洋博⼠である。